11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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日向市議会 2017-10-02 10月02日-08号

今後も高齢化進行並びに単身高齢者世帯増加により、本事業の充実は欠かせないものと考えております。 次に、在宅高齢者等安心システム事業についてであります。 本事業は、在宅高齢者等急病等により救助を必要とする際に、自宅に設置する携帯用無線発信機により通報し、通報を受信したセンターが必要な対応を行う事業であります。 

都城市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第2号 6月16日)

平成二十七年度の国勢調査では、単身高齢者世帯高齢者夫婦のみの世帯が全体の四二・五%を占めております。  平成二十九年六月一日現在、本市高齢化率は二九・七%でございます。  平成二十八年度の介護給付費は、百五十二億六千四百五十六万円となっております。 ○議 長(荒神 稔君) 竹之下一美議員

都城市議会 2016-09-09 平成28年第4回定例会(第3号 9月 9日)

二〇二五年、平成三十七年までには団塊世代が七十五歳以上になり、単身高齢者世帯高齢者夫婦のみの世帯認知症高齢者増加が見込まれております。そのような中で、介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、市町村中心となって、医療介護予防住まい生活支援を包括的に提供する地域包括ケアシステム構築が重要な政策課題となっております。

都城市議会 2016-09-08 平成28年第4回定例会(第2号 9月 8日)

二〇二五年までには団塊世代が七十五歳以上になり、単身高齢者世帯高齢者夫婦のみの世帯認知症高齢者増加が見込まれております。そのような中で、介護が必要な状態になっても住みなれた地域で暮らし続けることができるよう、市町村中心となって医療介護予防住まい生活支援を包括的に提供する地域包括ケアシステム構築が重要な政策課題となっております。  

日向市議会 2014-09-09 09月09日-03号

調査から見えてきた課題についてでありますが、高齢者を支える介護者について、子どもや配偶者で5割を占めていること、単身高齢者世帯や老夫婦世帯増加していることなどから、在宅での生活志向が高まる中、高齢者地域でどのように支え、家族介護者に対する支援をどのように行うかが課題になってくると考えております。 

日向市議会 2013-12-10 12月10日-03号

現在、高齢化核家族化進行により、単身高齢者世帯高齢者夫婦のみの世帯が急増している状況にございます。孤立した生活というのは特別な生活形態ではなく、もはや標準的な生活形態となっており、このことから孤立死というのが多くなってきていると感じております。 孤立を防ぐためには、低下している地域コミュニティ意識を掘り起こし、活性化させることが必要であり重要だと考えます。

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